日焼けしてほてった肌にすべきこと | 化粧品の不思議

「暑すぎて、つい半袖で出歩いたら、日焼けしちゃった」

「日焼け止めクリーム、塗り忘れちゃった」

こんなこと、ありませんか?

肌の老化は加齢によるものだけではありません。加齢による老化はたった2割程度で、残りの8割は紫外線などの影響です。

日焼けしてしまった肌、もうどうにもできないのでしょうか。

日焼けをしてしまったら、その後3日間、お肌のケアを続けることが大事になってきます。

 

もくじ

1.ほてりを冷ます

2.抗酸化&保湿

3.ケアは、3日間(72時間)の継続

 

 

1.ほてりを冷ます

日焼けして起きる「ほてり」とは、肌は軽いやけどをした状態です。

ほてった肌は、炎症を起こしています。日焼けで、かゆみ、水ぶくれ、湿疹、ヒリヒリとした痛みを感じるのは、肌が炎症しているからです。

肌が日焼けしほてった後は、とことん冷やすことが大事です。

  • 保冷剤や氷を包んだタオルで冷やす
  • 濡れタオル
  • 冷たい流水(シャワー)
  • 水風呂
  • コットンにミネラルウォーターを含ませて顔全体に貼る(コットンを割いてOK)

※保冷剤や氷はタオルやてぬぐいなどで包み、直接肌にあてないようにしましょう。

※冷却ジェルシートや冷たい湿布はダメージを受けた肌に刺激が強く、剥がすときに痛みを伴うので使うのは避けて下さい。

やけどもそうですが、早めに冷やすことで皮膚が回復しますよね。日焼けも同じように、早めに冷やすことが大事になります。

肌のほてりが取れ、ひんやり感じるくらいまで続けましょう。

 

2.抗酸化&保湿

十分にクールダウンができてから、抗酸化や保湿を意識した化粧品をつかっていきましょう。抗酸化を意識することで、肌の疲れや老化を防ぐことに繋がります。

ミストタイプの化粧水を、サッパリ浴びる。

サッパリした化粧水を、やさしく肌に塗布する。パッティングやマッサージはNG。

抗酸化&保湿効果のあるパックを使って保湿。

冷蔵庫でひんやりさせたローションやパックを使うのがオススメ。

水分が多めのローションやパックを中心に最初はケアを行い、最後にフタをするように油分が多めのクリームなどを使いましょう。

抗酸化作用や美白効果があるものとしてオススメなのが、

  • ナノ金
  • ビタミンC誘導体(とビタミンC)
  • グリチルリチン酸2K
  • トラネキサム酸
  • ナイアシンアミド(ビタミンB3のこと)
  • トコフェロール(ビタミンEのこと)
  • リコピン
  • レチノール

金でも、特にナノ金の方が肌の老化を防ぐ効果が期待できます。

金は、厚生労働省が認める指定成分ではないので、指定部外医薬品などの美白化粧品は名乗れません。

しかし、他の抗酸化物質違い、その半永久的な抗酸化作用を持っています。しかも、生体に近い電気的作用による乱れたターンオーバーへの働きかけ、コラーゲンの糖化を防ぐ効能を期待する価値はあると思います。

金は、老化対策に効果が期待できる優れた化粧品成分です。

( 参照 | 金に美肌効果があるのは、嘘?本当? )

 

金とは違い、半永久的ではないですが、ビタミンCやビタミンC誘導体も優れた抗酸化作用を期待できます。

グリチルリチン酸2Kは、脱毛機器後のスキンケア用化粧品にもよく使われる成分で、抗炎症作用や刺激緩和の効果があります。

トラネキサム酸は、「プラスミン」というメラノサイトを活性化させる物質を抑制する作用を持ちます。

ナイアシンアミドは、抗酸化作用だけでなく、紫外線によるDNA損傷の修復、メラニン生成の抑制も期待できます。

また、化粧品だけではなく、リコピンの多いトマトジュースを飲むのも、オススメです。

 

 

3.ケアは、3日間(72時間)の継続

こうした抗酸化や美白ケアは、3日間は継続したほうがよいと言われています。

これは、日焼けしてから、メラニンが生み出されるまでにタイムラグがあるからです。

メラニンは、もともと紫外線から肌を守るために生成されます。

  • 肌が赤くなるタイプ(赤くなるが、あまり黒くならないタイプ)
  • 肌がやや赤くなってから、やや黒くなるタイプ
  • 肌が黒くなるタイプ(赤くならず、黒くなるだけのタイプ)

メラニンの分泌量によって、肌がどのような炎症を起こすか変わってきます。

メラニンの分泌量が少ないと、赤くなりやすく、日差しによるダメージも受けやすいため、炎症しやすく、光老化もしやすいです。

一方で、肌が黒くなりやすい場合、日差しによるダメージは受けにくく、炎症もしづらく、比較的に光老化しづらいと言えます。ただ、黒くなりやすい分、美白は難しいタイプです。

だいたい紫外線に当たってから2~6時間後には肌が赤くなり、それから二日ほどが一番ヒリヒリ痛くなりやすいです。メラニン自体が分泌されるのは、24時間後から3日にかけてで、色素が沈着してゆきます。

ですから、最初の初日が一番大事なのですが、日焼けしてから3日(72時間)まではまだ挽回の余地があるわけです。

また、日焼けをした後、体は休息を必要としています。ゆっくり休む時間も長めに確保することで、日焼けから回復しやすくなります。

どうでしたか?

日焼けした後も、できるケアがたくさんあるとわかっていただけたでしょうか。

「日焼けしてしまったからもう意味ない...」と諦めず、ケアしてみる価値はありますよ。

【ほてった肌にオススメな化粧品はこちら↓】

ぷるんぷるんの、保湿成分もたっぷり。金の抗酸化作用が期待できるジェルタイプのフェイスマスク。

お肌に潤い成分をぐんぐん吸収させ、マスク自体が最後はなくなります。吸収したことが実感できるタイプのフェイスマスクです。

ほてった肌に冷たいゲルがクールダウンを手伝います。

さらに金の量を多くしたのはこちらのフェイスマスク。

 

金を見えるように特殊加工してありますが、含まれている金のサイズはナノ金。目に見えることで、金の効果をより実感できるようになっています。

ローションタイプはこちら。


たっぷり化粧水を肌に浴びせて、冷やしたい場合は、こちら。

肌真水は、ミスト状に肌に浴びることができます。

容量の多いタイプもありますので、併せて使っていただけます。

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